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最新のWordPress6.0とは?知っておきたいリリース日やアップデート内容

※この記事は、WordPress6.0リリース後に更新してます。

この記事では、メジャーアップデード「WordPress 6.0」のリリース日新機能修正内容気になる点などをご紹介します。

新機能については、詳しく内容を知りたい方のために参考となる記事もあわせてご紹介してますので、ぜひ一緒にご覧ください!

WordPress 6.0のリリース日

WordPressのメジャーアップデートとなるWordPress 6.0の正式版リリース日ですが、下記を予定しています。リリースされました!!!

地域リリース日
アメリカ2022年5月24日(火)
日本2022年5月25日(水)の早朝

2022年1月25日にリリースされた「WordPress 5.9」から約4ヶ月ぶりとなる、2022年の2番目のメジャーアップデートとなります。

下記リンクから、最新のWordPressをダウンロードできます。
※現在は、マイナーアップデートを含む「wordpress6.0.1」が最新です。

WordPress 6.0の名前は「Arturo – アルトゥーロ」

WordPressはメジャーアップデートの際に毎回、ジャズ・ミュージシャンの名前をつけております。
今回は「Arturo」と名付けれらました。

読み方としては「アルトゥーロ」

グラミー賞を受賞したこともあるジャズミュージシャン「アルトゥーロ・オファリル」からきており、50年にわたって15枚以上のアルバムをプレスしているなど、コンテンポラリー・ラテン・ジャズに多大な影響を与えている人物とのこと。

WordPress 6.0の主なアップデート内容

Gutenbergの強化がメインで、更新者にとっては嬉しいアプデ内容?

WordPress 6.0のアップデート内容は、WordPress 5.0から新たに導入された「Gutenberg」のさらなる強化が主な内容です。

主には、

  • Gutenbergで利用できる新しいブロックの追加
  • Gutenbergにこれまであった機能の使い勝手をよくするための改善

上記のように、Gutenbergの細部に渡るアップデートといった具合です。

Gutenberg利用者、いわゆるWordPressを使って実際に更新をする人にとっては嬉しいアップデートになっているかと思います。

主な新機能・修正

新機能

  • スタイル切り替え
    テーマを変更せずに、ボタンひとつでビジュアルを切り替えることができるように。
    【参考】サイトのルックアンドフィール
  • その他のテンプレートオプション
    ブロックを使用して、さらに5つのテンプレート (作成者、日付、カテゴリ、タグ、分類) を編集します。
  • 複数選択
    複数のブロックにまたがるテキストを簡単に選択できる。
  • リストビューの改善
    新しいキーボードショートカット(Shift + クリック)を使用すると、複数のブロックを選択して一括で変更(位置変更、削除など)したり、デフォルトのビューで折りたたまれたビューでコンテンツを一目で確認したりできます。
  • 洗練された設計ツール
    新しいカラーパネル、透明度オプション、新しいレイアウトオプション(スタック、行)を作成するためのグループブロックのバリエーション、カバーブロックにアイキャッチ画像を設定する機能、アイキャッチ画像の正確なサイズを制御する機能、ギャラリーブロックのギャップサポートなどを探索します。
  • 新しいブロック
    「コメント」「続きを読む」「結果無し (表示する記事が無い場合に、代わりに表示するブロック)」「投稿著者の経歴」「アバターブロック」が新たに追加されます。
  • ブロックロックUI
    ブロックエディタには、「再利用ブロック」という、一度編集したブロックを再利用できるように使い回せる機能があります。
    このブロックを「削除する」や「移動する」、またはその両方を行うオプションを無効(ロック)することができるようになります。
  • ブロックテーマのエクスポート
    編集したブロックテーマのスタイルを「エクスポート」できるようになります。編集したスタイルを含めて別サイトに適用することができます。
  • ウェブフォントAPI
    ローカルフォントをPHPまたはtheme.jsonで管理できます。

修正

約1,000の機能強化とバグ修正により、安定性、パフォーマンス、およびユーザビリティの強化ももちろんされております。

【公式動画】WordPress 6.0の紹介

下記、WordPress 6.0に関してのWordPress公式動画(YouTube)になります。

ばっちり英語ですが、イメージはなんとなくつかめるかと思います!

Introducing WordPress 6.0

前のバージョン「WordPress 5.9」との違いは?

1つ前のメジャーアップデートであるWordPress 5.9ほど目新しい新機能や修正は無い印象です。
「新しいWordPress 6.0」というよりは「WordPress 5.9-2」みたいなイメージでしょうか。

そのため、「Gutenberg(ブロックエディタ)をゴリゴリ使って記事の作成をしていた!」という方以外は、さほど違いがわからないかもしれません。

というのも、WordPress 5.9では「お?!」と思わせるアップデート内容が多くあり、「Gutenberg(ブロックエディタ)を利用していないユーザーからも反応がありました。

例えば、

  • フルサイトエディタ(FSE)というノーコードツールのような目玉機能の実装。
  • 「Twenty Twenty-Two」というデフォルトテーマを新たに追加。
  • ページ読み込みが30%高速になるなどのパフォーマンス強化。

WordPress公式YouTubeからWordPress5.9のイメージ動画がリリース’前’から公開されていたほど、盛り上がっていた印象です。

WordPress 5.9の主な内容については下記記事で紹介しておりますので是非!

アップデートで気になる点

WordPress6.0の要件

WordPress 6.0 を実行するための要件は下記となっています。

  • PHP バージョン 7.4 以上。
  • MySQL バージョン 5.7 以上、または MariaDB バージョン 10.3 以上。
  • HTTPS 対応。

※直近の要件(WordPress 5.9リリース時など)と比べた場合、MariaDBのみがバージョン 10.2からバージョン 10.3に変更されています

要件について詳しくは下記をご参考ください。

注意したいPHPのバージョン

ひとつ今後の動きも含めて注意しておきたい点として、PHPのバージョンです。

そもそもWordPressですが、PHPというプログラム言語で構築されているため、PHPのバージョンがWordPressに大きな影響を与えます。このPHPは最近高速化が進んでおり、現在ネット上で運営されているサイトのバージョンの中心は7.4や8.0への移行が進んでいます。

現在WordPressで推奨されているPHPバージョンは「7.4」となっておりますが、2022年11月28日にセキュリティサポート終了を予定しています(アクティブサポートは2021年11月28日にすでに終了しています)。

そのため、次のWordPress6.1などでは、PHP8.0以上が推奨になってくる可能性もあります。

なお、PHPバージョン7.4の現状としては、活発なサポートされていませんが多くのウェブサイトで使用されています。WordPressで使われているサイトの半分がPHP7.4を利用していることもあり、すぐさま推奨バージョンが変わる可能性は薄いですが、頭の片隅に入れておいてもいいでしょう。

【参考】Statistics | WordPress.org (WordPressで使われているPHPバージョンの統計)

Internet Explorer 11のサポートは?

Internet Explorer 11(IE11)のサポートについては、2つ前のバージョン”WordPress 5.8″からすでに終了しているため、今回の”WordPress 6.0″でも同様にサポート対象外となっています。

そもそもアップデートをするか否か。。。

ここは、サイト制作者にとっては非常に迷うところ。。。
サイトが崩れる可能性や、利用中のプラグインの互換性だったり、いろいろと面倒ではありますね。

ただ、過去のバーションで使う理由が特にない場合は、アップデートを推奨します。

※本サイト「WPWeb」では、すでに”WordPress 6.0″にアップグレード済みです。現状、特に不具合等なく運用できています。

「アップデートを推奨する理由」と「アップデート方法」については下記の記事でまとめています。ぜひ!

WordPress6.0に関して参考にしたい記事

まだまだ情報が少ない「WordPress6.0」ですが、現状追いかけておきたい記事をピックアップしてみました。
より詳しく知りたい方は、あわせてご覧ください。

WordPress6.0の変更点をチェック

こちら、WordPress6.0の変更点として、新着のお知らせや変更・修正等の情報があるたびに更新がされています。箇条書きではあるものの、WordPress6.0に関するほとんどの情報が網羅されているので、WordPress6.0の情報をより詳しく追いかけたい方は是非。

WordPress6.0に備える

こちら、WordPress6.0による影響や起こりうるエラーを踏まえて、それらを無効化する方法や回避方法などが書かれています。
WordPress6.0への「アップデートが不安」「アップデートする前に対策しておきたい」という方は見ておいて損はないかと思います。

【新機能を解説】WordPress6.0で何が変わるのか。

新機能についての詳しい内容が動画付きで分かりやすくまとめられております。

WordPress 6.0に関する公式ブログ(日本語版)

下記、 WordPress 6.0に関する公式ブログ(日本語版)の記事です。
新しい記事が公開され次第、順次更新していきます!

※上から最新順

WordPress 6.1 の情報が出ていました!

※2022/06/24追記

アメリカ時間の6月23日、英語版のWordPress.orgにてWordPress 6.1リリース情報の記事が投稿されていました。

スケジュールによると、WordPress 6.1のリリースは2022年10月25日に予定されています。

WordPress 6.1では、WordPress5.9やWordPress6.0で盛り込んだ機能をより洗練させるとのことで、Gutenberg(ブロックエディター)の強化が主になりそうです。

WordPress 6.1については詳しい内容が入り次第、更新していきます。

こちらの記事もいかかですか?

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