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最新のWordPress6.0とは?知っておきたいリリース日やアップデート内容。

この記事では、現在開発段階である次回メジャーアップデード「WordPress 6.0」のリリース日新機能修正内容気になる点などをご紹介します。

より詳しく内容を知りたい方のために参考となる記事もあわせてご紹介してますので、ぜひ一緒にご覧ください。

本記事の内容は本記事更新日時点での情報になります。
最新で信頼できる情報を随時追いかけ更新を心がけていますが、開発中の内容を元に執筆しているため実際の内容とは異なる場合がございます。ご了承ください。

WordPress 6.0のリリース日

WordPressのメジャーアップデートとなるWordPress 6.0の正式版リリース日ですが、下記を予定しています。

  • アメリカ時間で、2022年5月24日(火)
  • 日本では、2022年5月25日(水)の早朝頃

すでにベータ版として4つリリース候補版として3つが公開されており、開発段階のWordPress6.0を実際に触れてみることが可能です。
詳しくは下記ページにて。

【参考】 WordPress 6.0 リリース候補版 3 | WordPress.org 日本語

WordPress 6.0の主なアップデート内容

Gutenbergの強化がメインで、更新者にとっては嬉しいアプデ内容?

WordPress 6.0のアップデート内容は、WordPress 5.0から新たに導入された「Gutenberg」のさらなる強化が主な内容になりそうです。
主には、

  • Gutenbergで利用できる新しいブロックの追加
  • Gutenbergにこれまであった機能の使い勝手をよくするための改善

上記のように、Gutenbergの細部に渡るアップデートといった具合です。

Gutenberg利用者、いわゆるWordPressを使って実際に更新をする人にとっては嬉しいアップデートになりそうです。

主な新機能

スタイル切り替え:
サイトのルックアンドフィールを1つのブロックテーマで切り替えます。テーマを変更する必要はありません!

その他のテンプレート オプション:
ブロックを使用して、さらに 5 つのテンプレート (作成者、日付、カテゴリ、タグ、分類) を編集します。

複数選択: 
複数のブロックにまたがるテキストを簡単に選択できます。お好みに合わせて編集します。

スタイルを保持する: 
カスタムスタイルは、ブロック間で変換するか、新しいボタンを作成するかにかかわらず、適切な場所に維持します。

より多くの場所でより多くのパターン: 
クイックインサーターは、作業中のテンプレートパーツやページの関連するパターンをベイクして、現在の条件に適したパターンを表示します。

リストビューの改善: 
新しいキーボードショートカット(Shift + クリック)を使用すると、複数のブロックを選択して一括で変更(位置変更、削除など)したり、デフォルトのビューで折りたたまれたビューでコンテンツを一目で確認したりできます。

洗練された設計ツール: 
新しいカラーパネル、透明度オプション、新しいレイアウトオプション(スタック、行)を作成するためのグループブロックのバリエーション、カバーブロックにアイキャッチ画像を設定する機能、アイキャッチ画像の正確なサイズを制御する機能、ギャラリーブロックのギャップサポートなどを探索します。

新しいブロック: 
コメント, 続きを読む, クエリループに結果はありません, 投稿著者の伝記, アバターブロック.

ブロックロックUI: 
エディタでブロックを削除するか、移動するか、またはその両方を行うオプションを無効にすることを選択します。

ブロックテーマのエクスポート: 
WordPressがコードレスビジュアルブロックテーマの構築に近づくにつれて、改善されたブロックテーマエクスポートツールを探索してください。

ウェブフォント API: 
ローカルフォントをPHPまたはtheme.jsonで管理します。

参考:ワードプレス6.0ベータ1 – ワードプレスニュース (wordpress.org)

前のバージョン「WordPress 5.9」との違いは?

現段階の情報にはなりますが、一つ前のメジャーアップデートであるWordPress 5.9ほど目新しい新機能や修正は無い印象です。新しい「WordPress 6.0」というよりは、「WordPress 5.9-2」みたいなイメージでしょうか。

そのため、「Gutenberg(ブロックエディタ)をゴリゴリ使って記事の作成をしていた!」という方以外は、さほど違いがわからないかもしれません。

というのも、WordPress 5.9では「お?!」と思わせるアップデート内容が多くあり、「Gutenberg(ブロックエディタ)を利用していないユーザーからも反応がありました。

例えば、

  • フルサイトエディタ(FSE)というノーコードツールのような目玉機能の実装。
  • 「Twenty Twenty-Two」というデフォルトテーマを新たに追加。
  • ページ読み込みが30%高速になるなどのパフォーマンス強化。

WordPress公式YouTubeからWordPress5.9のイメージ動画が公開されるほど、盛り上がっていた印象です。

なお、WordPress 5.9の主な内容については下記記事で紹介しております。

アップデートで気になる点

WordPress6.0の要件とPHPのバージョン

こちらはまだ公開されておりません。 公開され次第、更新します。

ただひとつ注意しておきたい点としては、PHPのバージョンです。

WordPressはPHPというプログラム言語で構築されているため、PHPのバージョンがWordPressに大きな影響を与えます。このPHPですが、最近高速化が進んでおり、現在ネット上で運営されているサイトのバージョンの中心は7.4や8.0への移行が進んでいます。
また、PHPバージョン7.4については、2022年11月28日のサポート終了を予定しています。

そのため、WordPress6.0、もしくは更に次のWordPress6.1などでは、PHP8.0以上が推奨になってくる可能性もあります。

なお、PHPバージョン7.4の現状としては、活発なサポートされていませんが多くのウェブサイトで使用されています。WordPressで使われているサイトの半分がPHP7.4を利用していることもあり、WordPress6.0でPHP8.0以上が推奨になる可能性は薄いですが、頭の片隅に入れておいてもいいでしょう。

【参考】Statistics | WordPress.org (WordPressで使われているPHPバージョンの統計)

Internet Explorer 11のサポートは?

Internet Explorer 11(IE11)のサポートについては、2つ前のバージョン”WordPress 5.8″からすでに終了しているため、今回の”WordPress 6.0″でも同様にサポート対象外になると考えていいと思います。

【参考】Internet Explorer 11 サポート終了 | WordPress.org 日本語

WordPress6.0に関して参考にしたい記事

まだまだ情報が少ない「WordPress6.0」ですが、現状追いかけておきたい記事をピックアップしてみました。
より詳しく知りたい方は、あわせてご覧ください。

WordPress6.0の変更点をチェック

こちら、WordPress6.0の変更点として、新着のお知らせや変更・修正等の情報があるたびに更新がされています。箇条書きではあるものの、WordPress6.0に関するほとんどの情報が網羅されているので、WordPress6.0の情報をより詳しく追いかけたい方は是非。

WordPress6.0に備える

こちら、WordPress6.0による影響や起こりうるエラーを踏まえて、それらを無効化する方法や回避方法などが書かれています。
WordPress6.0への「アップデートが不安」「アップデートする前に対策しておきたい」という方は見ておいて損はないかと思います。

【新機能を解説】WordPress6.0で何が変わるのか。

新機能についての詳しい内容が動画付きで分かりやすくまとめられております。

WordPress 6.0に関する公式ブログ(日本語版)

下記、 WordPress 6.0に関する公式ブログ(日本語版)の記事です。
新しい記事が公開され次第、順次更新していきます!

※上から最新順

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